Mobile News PickUp

気になった、モバイル・スマートフォン・アプリ関連の記事をピックアップします。

Googleが事例を交え、来店コンバージョンを活用したO2Oマーケティングを語る

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本記事は、5月29日から6月1日まで開催された「Advertising Week Asia 2017」から、グーグルの早乙女 太郎氏と信濃 伸明氏より「デジタルマーケティングの来店効果 – その可視化から見えてくる未来」と題した講演を行った。

生活者がオンラインからアクセスして店舗へ誘導させる「O2O施策」と、ログを分析してインサイトを抽出し、その後の施策へと発展させる「O2Oマーケティング」という2つの観点について話をした。

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今どきの高校生と大学生ではSNSの使い方が違う。LINEリサーチから見えた大人が知らない若者のインサイト

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5月29日から6月1日まで「Advertising Week Asia 2017」が開催された。 これは未来のソリューションを共に探求する世界最大級のコミュニケーションの祭典である。

LINEの地福 節子氏より「LINEリサーチを通して見る、今どきの若者のインサイト」をテーマに、現代の高校生・大学生の日常生活や交友関係、または学生と30代で比較した情報接触の違いなど、調査結果で明らかになった学生によるインサイトについての講演が行われた。

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「10代が最もマクドナルドアプリを利用すると思っていた」App Apeで分かった日本のアプリ市場規模と利用者の推移

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6月7日から6月9日まで、ナノオプト・メディアが主催する「Interop Tokyo 2017」が開催された。フラーの按田 洋平氏より「2017年アプリ市場のこれから O2Oアプリ最前線 今年取り入れるべき○○という施策とは」というテーマで、アプリ利用者の現状とここ数年伸びてきているO2Oアプリの動向や、今後取り入れるべきアプリのKPIについて語った。

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「カラオケビジネスは30年間何も変わっていない」第一興商が語るアプリを活用した顧客体験価値とは?

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6月6日、宣伝会議が主催する「インターネット・マーケティングフォーラム2017」が開催された。第一興商の花井 譲氏より「コモディティービジネスをテクノロジーで進化させる」をテーマに、カラオケビジネスの現状や、新しい体験価値を生み出すリアルメディアのプラットフォーム戦略について語った。

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6月中に公開された、便利でお得な企業の店舗アプリ・ブランドアプリ12選

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先月の1か月間で多くのアプリが登場しました。その中で、会員証やポイントカード、アプリ限定クーポン、代理配送、保証書管理など、さまざまな機能が搭載された企業や自治体の店舗アプリ、ブランドアプリをまとめました。

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