【保存版】全33社!食品スーパーの公式スマートフォンアプリ事例まとめ
ここのところ食品スーパーの公式スマートフォンアプリ公開のニュースが増えているようです。
2016年3月、全国で170店舗以上を展開する大手スーパー「ダイエー」は、2012年に公開した店舗アプリをリニューアルし、便利でお得なアプリへと生まれ変わりました。
また2016年7月、関東地方で約150店舗を展開するスーパーマーケット「ヤオコー」は、アプリ上から「ヤオコーカード」が提示できる会員証機能や、各店舗の最新チラシが読める機能、店舗検索ができる公式アプリを公開しました。
これまで中堅大手が中心となっていた公式アプリ開発のすそ野が、数十店舗規模のチェーンにまで拡がり一般化しつつある点も、昨今の傾向と言えるでしょう。
そこで今回は、急速に増えつつある食品スーパー業界のアプリ公開状況を一斉調査しまとめてみたいと思います。これからアプリ開発をご検討のスーパー・小売業のご担当者様は、ぜひご参考いただければと思います。
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