「東京ディズニーリゾート®・アプリ」開発担当者が語る、リアルなパーク体験とデジタルをどう融合していくのか?
オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートを楽しむための公式アプリ「東京ディズニーリゾート・アプリ」を、2018年7月5日に公開した。 このアプリは、パーク内を俯瞰した「デジタルガイドマップ」を使って、現在地の確認やアトラクションの待ち時間確認ができ、そのほかショー抽選、ホテルやレストランの事前予約、ホテルのチェックインができる。
そのほか、スマートフォンで購入したパークチケットのQRコードをかざすと、そのまま入園することができるほか、パークで販売しているグッズを確認し、入園当日に購入することもできる。
今回、東京ディズニーリゾート・アプリの開発に携わった4名の担当者に、アプリのこだわりや苦労したポイント、今後の方向性などについて伺った(聞き手:編集部 矢野 祐一 ほか)
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メタップスリンクス森氏が語る、アプリ分析から改善のきっかけを見つけ出す具体的な事例
アプリを運用していると、担当者は「思ったようにアプリダウンロード数が増えない」「アプリを期待通りの利用や活用をしてくれない」という話をよく聞く。どのようにデータを分析したら問題点を見つけ、売上に貢献できるアプリにできるのか、具体例を交えながら解説した。
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