Mobile News PickUp

気になった、モバイル・スマートフォン・アプリ関連の記事をピックアップします。

伝説の「中の人」浅生鴨さん、現役最強シャープさんが登壇。自然とフォロワーが集まってくる秘訣とは? SNS公式アカウントNight

今回、Twitterの企業公式アカウントでNHK_PR1号を担当された浅生鴨さん、現役最強のシャープさんをお招きし、たらればさんの司会進行で対談が行われた。大人気の二人が揃うイベントということもあって、他の企業公式アカウントを運用する担当者も多数参加さ…

日本版Amazon GOを実現。トライアルHD 西川副会長が語る、AIを活用した未来の小売業とは?

「ITの力で流通を変える」をスローガンに活動しているトライアルは、2018年2月、福岡県・福岡市のアイランドシティに、スマートストアを導入した旗艦店をオープンさせた。トライアルはなぜITに力を入れているのだろうか。そして将来の流通業はどうなっていく…

Amazonセス・デレイヤ氏が広告効果を解説。スタートアップが数年で「スーパーボウルのCM」を出せるまで成長したeコマース・マーケティング戦略

今回は、米国 Amazon の広告メディア事業責任者であるセス・デレイヤ氏(アマゾン・アドバタイジング副社長、グローバルセールス&マーケティング担当)が、eコマースを舞台に繰り広げられている、さまざまな最新マーケティング施策とその背景について講演。 …

使い方のUX改善で7日目継続率が20%まで増加!ブラウザアプリSmoozが実践するオンボーディング施策

Webメディアからの紹介で新しいアプリをダウンロードしたけれど、期待した通りの事ができずに結局、アンインストールした経験を持ったことがある。Smoozは、片手で直感的に利用できるブラウザアプリ。直感的なジェスチャ操作を体感してもらうために行った、U…

ユーザー体験を通じてアプリの継続率を向上する。キャリトレが実践するオンボーディング最適化とは?

自社で提供するアプリを公開し、想定以上ダウンロード数があったのに、なかなかアクティブユーザー数が伸びず、コンバージョンが予想を上回っている。どうしたら継続利用してもらえるのか悩んでいる担当者も多いと聞く。今回、キャリトレで実践しているオン…

最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?

日本にスマートフォンが登場して10年が経ち、携帯電話は今まで電話やメールを送信する役割だったものが、Facebook、Twitter、LINEが登場し、最近ではYouTubeなどの動画コンテンツも登場して、ユーザー行動も10年前とは比べ物にならないほどの変化を見せてき…

「東京ディズニーリゾート®・アプリ」開発担当者が語る、リアルなパーク体験とデジタルをどう融合していくのか?

オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートを楽しむための公式アプリ「東京ディズニーリゾート・アプリ」を、2018年7月5日に公開した。 このアプリは、パーク内を俯瞰した「デジタルガイドマップ」を使って、現在地の確認やアトラクションの待ち時間確認…

メタップスリンクス森氏が語る、アプリ分析から改善のきっかけを見つけ出す具体的な事例

アプリを運用していると、担当者は「思ったようにアプリダウンロード数が増えない」「アプリを期待通りの利用や活用をしてくれない」という話をよく聞く。どのようにデータを分析したら問題点を見つけ、売上に貢献できるアプリにできるのか、具体例を交えな…

フリマアプリ「メルカリ」のマーケティング戦略。メルカリはなぜWebサイトを重要視するのか?

テレビCMでもおなじみのフリマアプリ「メルカリ」におけるマーケティング事例を紹介。今までメルカリは、どのように成長していき、どのようなマーケティング施策を行って利益を生み出しているのだろうか。 続きを読む(↓) moduleapps.com

日本銀行・副島氏「既存の預貸業務が収益力を失いつつある今、新たな収益源となるビジネスモデルとは?」

スマートフォンが登場してから、顧客の決済はインターネットで完結する世の中となり、銀行やATMの存在価値が薄れ始めている。 それゆえ、銀行の強みを再認識しなければならない時代が到来している。 iPhoneのような画期的なサービスを発見するために、金融機…

新聞やチラシの購読率は? BluetoothやGPSのON率は? LINEリサーチから見えてきた スマホ市場の変化について

「新聞やチラシの購読率はどれくらいか」「スタンプカードは何枚持っているのか」「Bluetooth や GPS の ON 率はどれくらいなのか」、スマートフォンに関連した企画を考える際、そもそもどれくらい使われているのか気になるところである。 今回、LINEの地福…

電通と博報堂、業界初のトップ対談。「広告人として面白がることが大事」「チャレンジし続けるには3つの要素が必要」- AWAsia

電通の山本敏博社長と博報堂の水島正幸社長は、「Advertising Week Asia 2018」に登壇した。両社のトップが公の場で対談することは初めてのこと。デジタルメディアの時代が突入し、変わっていく社会の中で、広告業界はどのように対応していけばよいのか、ト…

来店予約や待ち時間が分かる「スシローアプリ」。CRMを活用したビッグデータ戦略について語る

国内の回転寿司業界で売上No.1を達成した人気回転寿司チェーン「スシロー」が展開するデジタルマーケティング事例を紹介。 公式アプリを作ったきっかけから、アプリを中心としたCRMの取り組みやアプリ利用状況を通して分かったさまざまな課題、将来の展望な…

アプリの予算取りやアプリ開発の依頼方法など。丸亀製麺やフジテレビが語る、発注者として委託する際、気をつけたいポイント

今回は、アプリを発注する企業と受注する企業が集まり、パネルディスカッションを開催した。企業がアプリを導入する時、どういう点で気をつけなければいけないのだろうか。 アプリの予算取りの方法から、信頼できるアプリ開発会社の見分け方。アプリ開発会社…

シャープ、セガ、東急ハンズの企業ツイッター「中の人」が語る、SNSで盛り上がるためのコミュニケーション論

ツイッターで活躍する、シャープ、セガ、東急ハンズの「中の人」が登場。SNSをどのように活用したらいいか分からないという企業の声に対し、運営する立場から、効果を感じたエピソードやSNSと広告との違い、炎上した時の対応方法、SNSを運営する価値など、運…

「SNOWアプリで何ができる?」SNOW崔氏が語る、10代との最新コミュニケーション戦略とは?

アプリストアを見ると、SNOWを代表するカメラを使ったコミュニケーションアプリが上位にランキングされている。今回はSNOWの事業統括である崔氏より、SNOW名前の由来や、10代が考えるコミュニケーションの実態、コミュニケーションの中で最も大事なことにつ…

スマートフォン全盛の時代。日本テレビが取り組むデジタルプロモーションの成果と課題とは

今、若年層によるテレビ離れが顕著だと言われている。成長しているスマートフォン市場を始めとした若年層への関心訴求を目指したデジタルプロモーションにおいて、テレビ局はどのような課題を感じ、シフトチェンジしようとしているのか、さまざまなトピック…

「テクノロジーを活用してお客様の接点を改革する」イケアが挑戦するスマホを活用したO2O戦略とは?

イケア・ジャパンは2017年にeコマースを導入。どの場所に居てもイケアの商品が購入できるようになった。今回、イケアのビジョンや理念を振り返りながら、現在注力しているマルチチャネル戦略や、リアルとオンラインとの関係性など、イケアが取り組むカスタマ…

Google Homeのアプリ開発、Amazon Echoのスキル開発を依頼する時、知っておくべき費用や相場、おすすめランキング

Google Home や Amazon Echo が登場し、多くのテレビ番組の特集で活用されている姿が取り上げられています。家電量販店で Google Home が半額で販売されており、その姿を見ていると「スマートスピーカーとの会話の中に、うちが出てきたらビジネスになるな」…

大人気クーポンアプリ「丸亀製麺」担当者が語る、アプリを運用して分かった店舗の成長戦略とは

アプリストアで常に上位キープしている「丸亀製麺公式アプリ」。2012年にアプリを公開後、アプリを販促的な観点で活用しなければならない という流れからリニューアルを行った。販促アプリとして顧客満足度に貢献する方法とは、アプリを運営するために大事な…

「絞り込むことはマーケティングの要」元P&G 和田浩子氏が語った 何度でも成功させるブランド戦略

日本人で初めて 米国 P&G のヴァイス・プレジデントに就任した和田 浩子氏による、P&G のブランド戦略や人材育成についての講演を行った。 さらに、なぜ絞り込む必要があるのか、なぜ企業に戦略が必要なのか、なぜ成功は長続きしないのか といった疑問に対し…

便利で使いやすい!おすすめの銀行アプリ 173選

ここ数年で、口座開設や残高照会、入出金明細、マイナンバーの届け出など銀行が提供している多くのアプリが誕生しました。今回は、メガバンクや地方銀行、ネット銀行、信用金庫など多くの銀行から提供されている銀行アプリをまとめました。 続きを読む(↓) …

12月中に公開された、便利でお得な企業の店舗アプリ・ブランドアプリ11選

先月の1か月間で多くのアプリが登場しました。その中で、会員証やポイントカード、クーポンなど、さまざまな機能が搭載された企業の店舗アプリ、ブランドアプリをまとめました。 続きを読む(↓) moduleapps.com

無理なくフォロワーを増やす。無料で使えるインスタグラム分析ツール26選

ニールセンデジタルの調査によると、2017年、インスタグラムアプリの利用者は1700万人を突破し、前年より43%増加しています。2015年、14%だったリーチ数は、今年に入って急激に増加し、現在27%と、この2年間で約2倍の伸び率を見せています。 企業もインス…

これは参考になった。発表された企業アプリのダウンロード数65選

マクドナルドやGU、ガスト、無印良品など、多くの企業が自社の公式アプリを提供しています。しかし、実際のところダウンロード数はどれくらいあるのでしょうか。今回、お知らせやIR情報などで発表された企業アプリダウンロード数をピックアップしました。 続…

11月中に公開された、便利でお得な企業の店舗アプリ・ブランドアプリ10選

先月の1か月間で多くのアプリが登場しました。その中で、会員証やポイントカード、クーポン、電子チラシなど、さまざまな機能が搭載された企業の店舗アプリ、ブランドアプリをまとめました。 続きを読む(↓) moduleapps.com

「データを統合してシナリオ設計することが大事」GDOが実践するアプリの獲得・利用促進事例

ゴルフダイジェスト・オンライン(以下GDO)が運営するアプリ「GDOスコア」は、GDOとゴルファーとの接点を幅広く構築し、GDOサービスの利用促進につなげたいと考えている。その中でユーザーを獲得し、リテンション率(継続率)を向上し、GDOのファンにするた…

「Webとアプリでは明確に使い方が違う」BUYMAが実施するアプリ活用事例

ソーシャルショッピングサイト「BUYMA」は、2015年からアプリを開始。アプリ経由の総取扱高によるシェアは36%まで伸びてきており、現在、アプリに注力しているという。Webとアプリではどのような違いがあるのかとともに、BUYMAで行っているリテンション施策…

プッシュ通知を500日運用して分かった!成功した文言、失敗した文言事例。飲み会マッチングアプリ「JOIN US」

飲み会マッチングアプリ「JOIN US(ジョイナス)」は、通知センターでいかに目立つか、心に留めてもらえるかということをすごく意識しているという。具体的にどのような文言で成功したのか、逆にどんな文言が悪かったのかについて事例を交えながら語った。 …

「始まりは生放送番組向けのプッシュ通知」フェンリルが語る高速プッシュ通知エンジンを運用して分かったこと・最近のトレンドニーズ

フェンリルは2015年から、高速プッシュ通知エンジン「BoltzEngine(ボルツエンジン)」を提供している。 今回誕生のきっかけやプッシュ通知における最近のニーズについて語った。 続きを読む(↓) moduleapps.com