【随時更新】Android バージョン別シェアを発表。日本国内のシェア・全体の推移は?
「申請したら偽アプリに疑われた」JALカードが語る、数々の苦労を乗り越えても公式アプリを導入したい3つの理由
327万人の会員数を誇るJALカードは、2015年1月に公式アプリを公開。初めての体験だっただけに準備や運営の面でさまざまな苦労をしてきたという。今回は、アプリを始めたきっかけからアプリ公開後の効果など、事例を交えながら取り組みを語った。
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「アプリはお客様のためにある」(株)ユナイテッドアローズが語る現状把握してお客様を理解するアプリ改善手法
株式会社ユナイテッドアローズ(以下、ユナイテッドアローズ)は2016年8月、自社が運営する「UNITED ARROWS LTD. HOUSE CARD」(以下、ハウスカード)と「UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE」(以下、オンラインストア)のID統合に伴い、2つ存在したアプリを1つに統合してリニューアルを行った。
アプリのダウンロード数は増加したものの、リテンション(継続)率が課題に届かず問題を抱えていた。 その後、ユナイテッドアローズが行った対策とはどのようなものか。
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【保存版】全33社!食品スーパーの公式スマートフォンアプリ事例まとめ
ここのところ食品スーパーの公式スマートフォンアプリ公開のニュースが増えているようです。
2016年3月、全国で170店舗以上を展開する大手スーパー「ダイエー」は、2012年に公開した店舗アプリをリニューアルし、便利でお得なアプリへと生まれ変わりました。
また2016年7月、関東地方で約150店舗を展開するスーパーマーケット「ヤオコー」は、アプリ上から「ヤオコーカード」が提示できる会員証機能や、各店舗の最新チラシが読める機能、店舗検索ができる公式アプリを公開しました。
これまで中堅大手が中心となっていた公式アプリ開発のすそ野が、数十店舗規模のチェーンにまで拡がり一般化しつつある点も、昨今の傾向と言えるでしょう。
そこで今回は、急速に増えつつある食品スーパー業界のアプリ公開状況を一斉調査しまとめてみたいと思います。これからアプリ開発をご検討のスーパー・小売業のご担当者様は、ぜひご参考いただければと思います。
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